私たちにできる液状化対策とは

大きな地震が発生する度に話題になるのが液状化現象です。地震によって地中の揺れが繰り返されることで、地中にある地下水の圧力が上昇します。それによって地中の砂の結びつきがバラバラになってしまい、地面が地下水に浮いているような状態になります。このような現象のことを液状化現象というのです。

地面の圧力がバラバラになるので、その上に立っている建物がゆがんでしまったり、傾いてしまったり、最悪の場合は倒壊の危険性もあります。このような症状を防ぐためには、事前の液状化対策が必要になります。

液状化対策をするには、まずその土地を詳しく調べる必要があります。自分では大丈夫だと思っていても、素人の勝手な判断でわかるものではありません。専門業者による調査で、液状化の危険性があるかどうかの判断をしてもらい、それによってどのような対策を行うのかを決めていきます。

液状化の危険性があると判断された場合は、地盤の改良や建物の基礎を強化するといった対策によって備えを強化することになります。液状化は地盤による影響が大きいですので、最も被害を抑える対策は地盤を改良し、それ自体の発生を抑えることがもっともよい対策です。それ以外の方法だと、建物自体の損傷は抑えられても、生活が出来るまでの期間が必要になる可能性があります。

Posted in ハウス


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>